当インデックスがiTextSpeakerについて集計した投稿は1383件で、そのすべてに星の数がついています。平均は4.44でした。
取得元はGoogle Playが1231件、App Storeが152件の2か所です。
同じアプリでありながら、Google Playの平均は4.56、App Storeの平均は3.47で、1.09ポイント開いています。
星4以上が1204件、星2以下が105件で、高評価側が低評価側の11.5倍あります。
話題別に星4以上と星2以下を比べると、使いやすさ・画面の出現率が15.6ポイント高評価側に寄り、リスニングが11.1ポイント低評価側に寄っていました。
本記事は評価を下すものではありません。
何件を、どこから、いつ集めたのかを先に開示したうえで、集計結果だけを並べます。
iTextSpeakerの口コミを何件・どこから集めたか
最初に、この記事の数字がどこから来ているのかを開示します。
iTextSpeakerについて当インデックスが集計した投稿は1383件です。
| 取得元 | 件数 | 全体に占める割合 | 星の数あり | その平均 |
|---|---|---|---|---|
| アプリストア(Google Play) | 1231件 | 89.0% | 1231件 | 4.56 |
| アプリストア(App Store) | 152件 | 11.0% | 152件 | 3.47 |
| 合計 | 1383件 | 100% | 1383件 | 4.44 |
取得元は2つのアプリストアだけで、掲示板・質問サイト・投稿プラットフォームなど星のつかない場所からは1件も取っていません。
そのため、1383件すべてに星の数がついており、平均4.44は1383件全部を使った値になります。
星のついていない投稿が混ざっていないという点は、この集計の数少ない強みです。
一方で、1383件のうち89.0%がGoogle Play側に偏っている点は、読むときに常に頭に置いておく必要があります。
この記事に出てくる平均・分布・話題の数字は、すべてこの1383件から計算したものです。
投稿の年は1383件すべてで取得できており、年が不明な投稿は0件でした。
iTextSpeakerの評価は星いくつが多いのか
1383件の星の分布です。平均の4.44という1つの数字だけでは、この形は見えません。
| 星の数 | 件数 | 1383件に占める割合 |
|---|---|---|
| 星5 | 964件 | 69.7% |
| 星4 | 240件 | 17.4% |
| 星3 | 74件 | 5.4% |
| 星2 | 36件 | 2.6% |
| 星1 | 69件 | 5.0% |
星5だけで全体の69.7%を占めます。
10件のうち約7件が星5だという分布です。
2番目に多いのは星4の240件(17.4%)で、星5との差は52.3ポイントあります。
星3・星2・星1はいずれも1桁台の割合で、合計しても179件(13.0%)にとどまります。
星1が69件(5.0%)で星2の36件(2.6%)より多い点は、この分布の特徴です。
低い側では、星2という中途半端な位置ではなく星1が選ばれやすい形になっています。
まとめると次のようになります。
| 区分 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 高評価(星4以上) | 1204件 | 87.1% |
| 中間(星3) | 74件 | 5.4% |
| 低評価(星2以下) | 105件 | 7.6% |
高評価が1204件、低評価が105件で、比は11.5対1です。
星4以上が全体の9割近くを占める一方、星2以下も13件に1件はある、という読み方になります。
中間の星3が5.4%しかないため、投稿は星5と星1の両端に寄った形をしています。
iTextSpeakerの評価はApp StoreとGoogle Playでどう違うか
この記事の芯にあたる部分です。同じアプリの評価が、ストアによってどれだけ違うかを比べます。
| 項目 | Google Play(1231件) | App Store(152件) |
|---|---|---|
| 平均 | 4.56 | 3.47 |
| 星5 | 917件(74.5%) | 47件(30.9%) |
| 星4 | 197件(16.0%) | 43件(28.3%) |
| 星3 | 53件(4.3%) | 21件(13.8%) |
| 星2 | 19件(1.5%) | 17件(11.2%) |
| 星1 | 45件(3.7%) | 24件(15.8%) |
| 星4以上 | 1114件(90.5%) | 90件(59.2%) |
| 星2以下 | 64件(5.2%) | 41件(27.0%) |
平均の差は1.09ポイントで、Google Play側が高く出ています。
星5の割合はGoogle Playが74.5%、App Storeが30.9%で、43.6ポイント開いています。
星1の割合はGoogle Playが3.7%、App Storeが15.8%で、12.1ポイント開いています。
高評価と低評価の比で見ると、Google Playは17.4対1、App Storeは2.2対1になります。
同じ比較軸で11.5対1という全体の値と並べると、App Storeの2.2対1がどれだけ離れた位置にあるかがわかります。
差ははっきり出ているように見えますが、App Store側の母数は152件しかありません。
152件という母数では、1件の投稿が割合を0.66ポイント動かします。
それでも星5の43.6ポイント差は投稿66件分に相当するため、数件の増減で埋まる幅ではありません。
ストア間の差は、本記事の集計の中では母数を理由に打ち消せない数少ない項目です。
ただし、差が生まれた理由がこの集計からわかるわけではありません。
投稿の中身を読んで原因を分類する処理は行っていないためです。
また、全体平均4.44は1383件を合算した値ですが、内訳は89.0%がGoogle Play側です。
全体平均4.44はGoogle Playの4.56に強く引っ張られており、App Storeの152件が全体を押し下げた幅は0.12ポイントでした。
本記事の全体平均は「Google Playの評価に、App Storeの152件をわずかに混ぜた値」だと理解してください。
iPhoneやiPad側の評価だけを知りたい場合は、全体平均4.44ではなくApp Storeの3.47を見る必要があります。
iTextSpeakerの口コミは何年に書かれたものか
1383件すべてについて投稿年が取れました。年が不明な投稿は0件です。
| 投稿年 | 件数 | 1383件に占める割合 |
|---|---|---|
| 2015年 | 5件 | 0.4% |
| 2016年 | 5件 | 0.4% |
| 2017年 | 9件 | 0.7% |
| 2018年 | 25件 | 1.8% |
| 2019年 | 35件 | 2.5% |
| 2020年 | 17件 | 1.2% |
| 2021年 | 79件 | 5.7% |
| 2022年 | 173件 | 12.5% |
| 2023年 | 274件 | 19.8% |
| 2024年 | 302件 | 21.8% |
| 2025年 | 282件 | 20.4% |
| 2026年 | 177件 | 12.8% |
2015年から2026年までの12年に分かれており、期間としては12年分あります。
ただし件数はまったく均等ではなく、2023年から2025年の3年だけで858件(62.0%)を占めます。
最も多いのは2024年の302件(21.8%)です。
最も少ないのは2015年と2016年の5件(0.4%)で、最多の2024年とは21.4ポイント開いています。
2015年から2020年までの6年分を合計しても96件(6.9%)にしかならず、2021年以降の1287件(93.1%)が集計の大半を占めています。
この記事の数字は、実質的に2021年以降に書かれた投稿の集計だと考えたほうが実態に近くなります。
古い年ほど件数が少ないため、2015年から2017年の年別平均は数件の投稿で決まっています。
iTextSpeakerの評価は年ごとにどう動いたか
年ごとの平均です。件数が15件に満たない年があるため、母数を必ず併記します。
| 投稿年 | 件数(母数) | その年の平均 | 前年との差 |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 5件 | 4.60 | – |
| 2016年 | 5件 | 4.20 | -0.40ポイント |
| 2017年 | 9件 | 3.89 | -0.31ポイント |
| 2018年 | 25件 | 3.76 | -0.13ポイント |
| 2019年 | 35件 | 3.26 | -0.50ポイント |
| 2020年 | 17件 | 3.47 | +0.21ポイント |
| 2021年 | 79件 | 4.35 | +0.88ポイント |
| 2022年 | 173件 | 4.43 | +0.08ポイント |
| 2023年 | 274件 | 4.48 | +0.05ポイント |
| 2024年 | 302件 | 4.48 | 0.00ポイント |
| 2025年 | 282件 | 4.55 | +0.07ポイント |
| 2026年 | 177件 | 4.64 | +0.09ポイント |
最も高いのは2026年の4.64、最も低いのは2019年の3.26で、幅は1.38ポイントです。
最も大きく動いたのは2020年から2021年への+0.88ポイントで、ここを境に前半と後半で形が変わります。
2015年から2020年までは4.60から3.26まで下がり続け、2019年で底を打っています。
2021年からは4.35・4.43・4.48・4.48・4.55・4.64と並び、6年連続で前年を下回っていません。
ただし2022年以降の前年差はすべて0.10ポイント以下で、上がっているというより横ばいに近い動き方です。
年別平均を件数で重みづけして概算すると、2015年から2020年の96件では約3.61、2021年から2026年の1287件では約4.50になります。
この概算値は表の四捨五入された年別平均から計算したものなので、小数第2位には誤差が乗ります。
前半6年と後半6年で約0.89ポイントの開きがありますが、前半は96件しかないため1件の重みが大きくなります。
2015年と2016年はそれぞれ5件しかなく、1件の星が平均を0.2ポイント動かす規模です。
2017年の9件、2020年の17件も同様に、年別平均としては小さすぎる母数です。
母数が100件を超えるのは2022年以降の5年だけで、その5年の平均は4.43から4.64の範囲に収まっています。
直近5年が4.4台から4.6台で安定しているという点が、この表から読み取れる最も確かな事実です。
なお、この集計は投稿の中身が何を指しているかを判定していません。
2019年が低い理由も、2021年に上がった理由も、この数字だけでは説明できません。
iTextSpeakerの口コミで多く語られている話題
1383件の本文に、どの話題がどれだけ含まれているかを数えました。この集計はキーワード一致で数えた概算で、1件が複数の分類に入ります。
そのため、割合の合計は100%になりません。
| 話題 | 件数 | 1383件に占める割合 |
|---|---|---|
| 使いやすさ・画面 | 257件 | 18.6% |
| リスニング | 178件 | 12.9% |
| 発音・音声認識 | 58件 | 4.2% |
| 無料・無料体験 | 45件 | 3.3% |
| 広告 | 39件 | 2.8% |
| 教材・コンテンツ | 38件 | 2.7% |
| 続けやすさ | 35件 | 2.5% |
| 単語・語彙 | 32件 | 2.3% |
| 通信・読み込み | 31件 | 2.2% |
| 不具合・バグ | 30件 | 2.2% |
1位は使いやすさ・画面で18.6%です。5件に1件近くが操作や画面に関する語を含んでいました。
2位のリスニング12.9%との差は5.7ポイントで、上位2分類だけが2桁の割合に届いています。
3位の発音・音声認識は4.2%で、2位とは8.7ポイント離れます。
3位以下はすべて5%未満で並んでおり、話題の構成は上位2分類に強く寄った形です。
この10分類の下には、AI・会話機能29件(2.1%)、料金・課金28件(2.0%)、アップデート23件(1.7%)、サポート・対応21件(1.5%)、TOEIC・試験8件(0.6%)、解約・返金2件(0.1%)、文法1件(0.1%)が続きます。
解約・返金は2件、文法は1件しかなく、分類としては数えられる下限に近い件数です。
なお、この数え方は語が含まれているかどうかだけを見ており、その語が肯定的に使われたか否定的に使われたかは区別していません。
後述しますが、本文の平均が37字と短いため、1件の投稿に複数の話題が入る余地そのものが小さくなっています。
高評価と低評価で差が大きいiTextSpeakerの論点
星4以上の1204件と星2以下の105件で、話題の出現率がどれだけ違うかを比べます。
| 話題 | 星4以上(1204件) | 星2以下(105件) | 差 |
|---|---|---|---|
| 使いやすさ・画面 | 20.3% | 4.8% | 15.6ポイント(高評価側に多い) |
| リスニング | 11.7% | 22.9% | 11.1ポイント(低評価側に多い) |
| 不具合・バグ | 1.2% | 10.5% | 9.2ポイント(低評価側に多い) |
| 通信・読み込み | 1.7% | 7.6% | 5.9ポイント(低評価側に多い) |
| アップデート | 0.7% | 6.7% | 5.9ポイント(低評価側に多い) |
| 発音・音声認識 | 3.2% | 7.6% | 4.5ポイント(低評価側に多い) |
| 無料・無料体験 | 3.6% | 0.0% | 3.6ポイント(高評価側に多い) |
| サポート・対応 | 1.2% | 4.8% | 3.5ポイント(低評価側に多い) |
| 料金・課金 | 1.7% | 4.8% | 3.1ポイント(低評価側に多い) |
| 教材・コンテンツ | 2.6% | 4.8% | 2.2ポイント(低評価側に多い) |
| 広告 | 2.7% | 4.8% | 2.1ポイント(低評価側に多い) |
| 続けやすさ | 2.7% | 1.0% | 1.7ポイント(高評価側に多い) |
| 単語・語彙 | 2.2% | 3.8% | 1.6ポイント(低評価側に多い) |
| 解約・返金 | 0.1% | 1.0% | 0.9ポイント(低評価側に多い) |
| TOEIC・試験 | 0.7% | 0.0% | 0.7ポイント(高評価側に多い) |
| AI・会話機能 | 2.0% | 1.9% | 0.1ポイント(高評価側に多い) |
| 文法 | 0.0% | 0.0% | 0.0ポイント |
最も開いたのは使いやすさ・画面で15.6ポイントです。
星4以上の1204件では20.3%が操作や画面に関する語を含む一方、星2以下の105件では4.8%にとどまります。
件数に直すと、高評価側が約244件、低評価側が5件です。
2番目に開いたのはリスニングの11.1ポイントで、向きは逆になります。
リスニングは低評価側で22.9%と最も高く、低評価105件のうち約24件が音を聞く場面に関する語を含んでいました。
同じリスニングが、話題全体では2位(12.9%)に入っています。
よく語られている話題であると同時に、低評価側に最も強く寄っている話題でもあるということです。
3位以下は不具合・バグ9.2ポイント、通信・読み込み5.9ポイント、アップデート5.9ポイントと、いずれも低評価側に寄っています。
この3つは動作まわりの分類で、低評価側の上位を占める形になっています。
高評価側に寄った分類は使いやすさ・画面、無料・無料体験、続けやすさ、TOEIC・試験、AI・会話機能の5つだけでした。
無料・無料体験は高評価側3.6%に対して低評価側0.0%で、星2以下の105件には1件も含まれていません。
料金・課金の差は3.1ポイントで、低評価側4.8%(約5件)に対して高評価側1.7%(約20件)です。
支払いに関する語は低評価側の出現率のほうが高いものの、件数で見れば高評価側のほうが多く出ています。
ただし、低評価側の母数は105件しかありません。
105件では1件が0.95ポイントに相当するため、数ポイント以下の差は投稿1〜2件で入れ替わります。
意味があると読めるのは、上位3分類のような9ポイント以上開いた項目までです。
iTextSpeakerの高評価レビューで語られていること
星4以上の1204件だけを取り出して、話題の出現率を高い順に並べます。
| 話題 | 星4以上1204件での出現率 | おおよその件数 |
|---|---|---|
| 使いやすさ・画面 | 20.3% | 約244件 |
| リスニング | 11.7% | 約141件 |
| 無料・無料体験 | 3.6% | 約43件 |
| 発音・音声認識 | 3.2% | 約39件 |
| 広告 | 2.7% | 約33件 |
| 続けやすさ | 2.7% | 約33件 |
| 教材・コンテンツ | 2.6% | 約31件 |
| 単語・語彙 | 2.2% | 約26件 |
| AI・会話機能 | 2.0% | 約24件 |
| 通信・読み込み | 1.7% | 約20件 |
高評価側の1位は使いやすさ・画面で20.3%です。
星4以上の5件に1件が、操作や画面に関する語を含んでいたことになります。
2位のリスニング11.7%との差は8.6ポイントです。
3位の無料・無料体験は3.6%まで落ち、2位とは8.1ポイント離れます。
高評価側でも上位2分類だけが2桁近い出現率を持ち、3位以下は4%未満で横並びになっています。
この10分類の下には、料金・課金1.7%、不具合・バグ1.2%、サポート・対応1.2%、アップデート0.7%、TOEIC・試験0.7%、解約・返金0.1%、文法0.0%が続きます。
アップデートは高評価側で0.7%(約8件)しかなく、17分類の中で下から4番目でした。
なお、この出現率は語が含まれるかどうかだけを見た値です。
星4以上の投稿に含まれていたからといって、その語が肯定的に使われていたとは限りません。
iTextSpeakerの低評価レビューで語られていること
星2以下の105件について、同じように出現率を高い順に並べます。
| 話題 | 星2以下105件での出現率 | おおよその件数 |
|---|---|---|
| リスニング | 22.9% | 約24件 |
| 不具合・バグ | 10.5% | 約11件 |
| 発音・音声認識 | 7.6% | 約8件 |
| 通信・読み込み | 7.6% | 約8件 |
| アップデート | 6.7% | 約7件 |
| 使いやすさ・画面 | 4.8% | 約5件 |
| 広告 | 4.8% | 約5件 |
| 教材・コンテンツ | 4.8% | 約5件 |
| 料金・課金 | 4.8% | 約5件 |
| サポート・対応 | 4.8% | 約5件 |
低評価側の1位はリスニングで22.9%です。
高評価側では2位(11.7%)だったリスニングが、低評価側では1位に上がっています。
逆に、高評価側で1位だった使いやすさ・画面は、低評価側では6位(4.8%)まで下がります。
つまり、高評価と低評価では語られている話題の順番そのものが入れ替わっています。
低評価側に特徴的なのは、2位の不具合・バグ10.5%と4位の通信・読み込み7.6%です。
高評価側ではそれぞれ1.2%と1.7%なので、動作に関する話題が低評価側にはっきり寄っています。
件数に直すと、不具合・バグは105件のうち約11件、通信・読み込みは約8件です。
無料・無料体験とTOEIC・試験は低評価側で0.0%、つまり105件のうち1件も該当する語を含んでいませんでした。
文法も低評価側で0.0%です。
解約・返金は低評価側で1.0%、件数では約1件にとどまります。
母数が105件と小さいため、出現率が1桁台の分類は件数で読み替えたほうが実態を見誤りません。
同時に、星4以上が1204件あるという全体の形も忘れないでください。
この章で並べた105件は、集計全体の7.6%にあたる部分です。
iTextSpeakerの口コミの本文はどれくらいの長さか
1件あたりの本文がどれくらいの分量かも、読むときの前提になります。
| 本文の長さ | 文字数 |
|---|---|
| 平均 | 37字 |
| 中央値 | 20字 |
| 最も短い投稿 | 1字 |
| 最も長い投稿 | 480字 |
中央値が20字ということは、半分の投稿が20字以下だということです。
20字は、短い一文がひとつ入るかどうかという分量です。
平均37字が中央値20字より17字大きいのは、最長480字のような長い投稿が平均を引き上げているためです。
最も短い投稿は1字で、本文がほぼ空に近い投稿も混ざっています。
最長480字と最短1字の差は479字あり、1件あたりの情報量のばらつきは大きくなっています。
件数の大半が20字前後の短文であるため、1件を読んで判断の材料にするには分量が足りません。
話題別の集計が全体として低い割合に収まっているのも、この短さと無関係ではありません。
20字の投稿に話題を示す語が入る余地は限られており、話題の出現率は実際に語られた量より小さく出ている可能性があります。
iTextSpeakerの口コミを読むときに気をつけること
これまでの数字には、次の4つの偏りがあります。引用する前に必ず確認してください。
- Google Play側に89.0%が偏っています。全体平均4.44はGoogle Playの4.56にほぼ引っ張られた値で、App Storeの3.47は152件分しか反映されていません。全体平均をそのまま「このアプリの評価」と読むと、App Store側の実態を見落とします。
- 取得元が2つのアプリストアだけです。掲示板や質問サイト、投稿プラットフォームからは1件も取っていません。ストアにレビューを書く人だけの集計であるという偏りが最初から乗っています。
- 話題の分類はキーワード一致で数えた概算です。1件が複数の分類に入るため、割合の合計は100%になりません。語が肯定と否定のどちらで使われたかも区別していません。本文の中央値が20字と短いため、語が出てこないだけで分類から漏れた投稿もあります。
- 低評価側の母数は105件です。1件が0.95ポイントに相当するため、高低差が数ポイントの項目は差があると判定できません。同様に、2015年から2017年の年別平均は5件から9件で計算された値です。
とくに1点目は、別の場所で公開されている平均値と本記事の4.44が食い違う理由になります。
アプリストアの評価は、ストアが表示する全期間の平均と、取得できた投稿だけを集めた平均で数字が変わります。
本記事の4.44は、当インデックスが取得できた1383件についての値です。
星の数だけを見るのではなく、どのストアの何件を見ているのかをそろえてから比べてください。
iTextSpeakerについて、この口コミデータではわからないこと
集計から答えが出ないことも、そのまま書いておきます。
- 料金の実額とプランの内容はわかりません。本記事は口コミの件数と分布だけを集計しており、価格表は集計対象外です。最新の条件は公式ストアの表示をご確認ください。
- 搭載されている機能や対応している言語はわかりません。機能単位の集計はしていないため、話題名の一致以上のことは言えません。
- Google PlayとApp Storeで1.09ポイント差が出た理由はわかりません。投稿の中身を読んで理由を分類する処理は行っていないためです。
- 2019年に年別平均が3.26まで下がった理由もわかりません。2021年に0.88ポイント上がった理由も同じく説明できません。
- リスニングが低評価側で22.9%に達している中身はわかりません。語が含まれることは数えていますが、何がどう語られたかは判定していません。
- 投稿者の使用期間や利用目的はわかりません。使った期間と星の数を結びつけることはできません。
- 同じ人が複数回投稿しているかはわかりません。投稿者を横断して名寄せする手段がないためです。
- 星3の74件が肯定寄りか否定寄りかは集計していません。本記事の高低比較は星4以上と星2以下だけを対象にしています。
これらは追加のデータを取得しない限り埋まらない空白なので、推測で補わずに空白のまま示します。
iTextSpeakerの口コミデータについてよくある質問
- iTextSpeakerの平均評価は結局いくつですか
-
当インデックスが集計した1383件では4.44です。1383件すべてに星がついているため、この平均は1383件全部を使った値になります。ただし内訳はGoogle Playが1231件(4.56)、App Storeが152件(3.47)で、89.0%がGoogle Play側に偏っています。
- Google PlayとApp Storeで評価が違うのはなぜですか
-
理由はこの集計からはわかりません。差そのものは1.09ポイント(4.56対3.47)あり、星5の割合は74.5%対30.9%で43.6ポイント開いています。App Store側の母数は152件で1件が0.66ポイントに相当しますが、43.6ポイントは投稿66件分にあたるため、数件の増減では埋まらない幅です。差の大きさは確かでも、その原因は本記事のデータでは判定できません。
- 星1の投稿は何件ありますか
-
69件で、1383件の5.0%です。星2の36件(2.6%)と合わせた星2以下は105件(7.6%)になります。一方で星4以上は1204件(87.1%)あり、高評価側が低評価側の11.5倍です。ストア別に見ると星1はGoogle Playが45件(3.7%)、App Storeが24件(15.8%)でした。
- 高評価と低評価でいちばん意見が割れている点はどこですか
-
使いやすさ・画面です。星4以上の1204件では20.3%が該当する語を含むのに対し、星2以下の105件では4.8%で、差は15.6ポイントあります。逆方向で最も開いたのはリスニングで、低評価側22.9%・高評価側11.7%の11.1ポイント差です。AI・会話機能の差は0.1ポイントしかなく、高低でほぼ同じ割合でした。
- 評価は年々下がっているのですか
-
下がってはいません。年別平均は2019年の3.26を底に、2021年4.35、2022年4.43、2023年4.48、2024年4.48、2025年4.55、2026年4.64と並び、6年連続で前年を下回っていません。ただし2022年以降の前年差はすべて0.10ポイント以下で、横ばいに近い動きです。2015年から2017年は母数が5件から9件しかないため、その年の平均は参考値として扱ってください。
- 話題の集計はどうやって数えていますか
-
投稿本文に特定の語が含まれるかどうかで判定するキーワード一致の概算です。1件の投稿が複数の分類に数えられるため、割合の合計は100%を超えることがあります。また、語が肯定的に使われたか否定的に使われたかは区別していません。本文の中央値が20字と短いため、語が書かれなかっただけで分類から漏れた投稿もあります。
まとめ|iTextSpeakerの口コミデータが示していること
- 集計対象は1383件で、取得元はGoogle Play 1231件とApp Store 152件の2つのアプリストアです。
- 1383件すべてに星がついており、全体平均は4.44でした。
- ストア別ではGoogle Play 4.56、App Store 3.47で1.09ポイント差があり、星5の割合は74.5%対30.9%で43.6ポイント開いています。
- 星5が964件(69.7%)で約7割を占め、中間の星3は74件(5.4%)しかありません。
- 星4以上は1204件(87.1%)、星2以下は105件(7.6%)で、比は11.5対1です。
- 投稿年は2015年から2026年の12年ですが、2021年以降の1287件で全体の93.1%を占めます。
- 年別平均は2019年3.26が最低、2026年4.64が最高で幅は1.38ポイント、2021年以降は6年連続で前年を下回っていません。
- 話題の1位は使いやすさ・画面で18.6%。2位のリスニング12.9%とは5.7ポイント差で、3位以下はすべて5%未満です。
- 高低差が最大の論点は使いやすさ・画面の15.6ポイント(高評価側)、次がリスニングの11.1ポイント(低評価側)です。
- 低評価側の1位はリスニング22.9%で、2位の不具合・バグ10.5%、4位の通信・読み込み7.6%と動作まわりが続きます。
- 本文は平均37字・中央値20字と短く、半分の投稿が20字以下でした。
この記事は評価を下すためのものではありません。
数字の前提と偏りを開示したうえで、判断の材料を並べることを目的としています。
出典・参考文献|iTextSpeakerの口コミの取得元
本記事の集計は、以下の公開されている場所から取得した投稿にもとづきます(最終集計:2026年9月16日)。
- アプリストアのレビュー欄(1231件)= Google Play のアプリページ
- アプリストアのレビュー欄(152件)= App Store のアプリページ
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